【 傾聴とは? 】
言葉の定義としては、
「相手の話に十分に耳を傾けて聴くこと」
と定義されることが多いが、当法人では、
×聴くだけでは不十分と教えています。
心の定義として、
『相手が自分は受けとめられたと感じること』
と定義しています。
×聴き手が受けとめたと思っていてもダメです。
傾聴は人間関係を構築する上での柱ともいえます。
【 新しい分野『傾聴』 】
傾聴は普通の『会話』とは異なります。
会話は相手と話していると、自分が言いたいことを気軽に話してしまうものです。
例えば 「それはね・・・」「だから・・・」「そんなこと・・・」
「でも・・・」「〜してみたら」「〜した方が良いよ」など
相手が話しているのに、自分が何を話すかを考えていたりなど、
よくあるのではないしょうか?
傾聴は「自分の為」に話しを聴くのではなく、「相手の為」に聴くのが基本です。
また傾聴は『カウンセリング』とも異なります。
心理カウンセリング面接などでは、悩みや心の病気を持った方を対象に行うことに
対して、傾聴では 「必ずしも相手が悩みや病気をもっているわけでもなく、
人と関わりたいと思っているかも微妙です。」
またカウンセリングルームにクライエントが来てもらうというスタイルは
まず、考えにくい想定です。
傾聴では、ボランティアさんや、ふれあい訪問の方などが、
自宅や施設を訪問する形式が多いです。
当法人が教える『傾聴』は、
『人と人とが心を交わすこと』や『絆(きずな)』を構築していくことを目的としています。
サービス業の接遇や心理カウンセリングとは異なり、
福祉的な要素が強い新しい分野です。
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